2345橋梁用ビーム型防護柵（車両用）G-A-3085F-KSG-A-3085F-KSG-A-3085F-KSG-A-3085F-KSG-A-3085F-KSG-B(C)-3085F-KSG-B(C)-3085F-KSG-B(C)-3085F-KSG-B(C)-3085F-KSG-B(C)-3085F-KSG-B(C)-3085F-KSアンカーボルトに掛かる負荷を低減させ、橋梁補修物件に適した仕様を実現しました。A～C種、高さ700mm～1000mm、横ビーム・縦格子など様々な設置状況や地覆高さに対応した品揃えをしています。 （P189～190 品種一覧を参照ください）■ 地覆幅500mmの場合■ 地覆幅500mmの場合■ 地覆幅500mmの場合■ 地覆幅500mmの場合■ 地覆幅500mmの場合 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ）※KSタイプは、アンカーボルト埋込仕様のみの対応となります。 ※KSタイプは、アンカーボルト埋込仕様のみの対応となります。 ※KSタイプは、アンカーボルト埋込仕様のみの対応となります。 地覆幅500ｍｍ、アンカー埋込深さ250地覆幅500ｍｍ、アンカー埋込深さ250※KSタイプは、アンカーボルト埋込仕様のみの対応となります。 ※KSタイプは、アンカーボルト埋込仕様のみの対応となります。 ■ 地覆幅500mmの場合地覆幅500ｍｍ、アンカー埋込深さ250地覆幅500ｍｍ、アンカー埋込深さ250地覆幅500ｍｍ、アンカー埋込深さ250ｍｍにて、建築限界（250ｍｍ）を確保しｍｍにて、建築限界（250ｍｍ）を確保し 狭小地覆タイプ（KSタイプ）ｍｍにて、建築限界（250ｍｍ）を確保しｍｍにて、建築限界（250ｍｍ）を確保しｍｍにて、建築限界（250ｍｍ）を確保した設置が可能です。歩車道境界部への設置た設置が可能です。歩車道境界部への設置た設置が可能です。歩車道境界部への設置※KSタイプは、アンカーボルト埋込仕様のみの対応となります。 た設置が可能です。歩車道境界部への設置た設置が可能です。歩車道境界部への設置に最適です。に最適です。地覆幅500ｍｍ、アンカー埋込深さ250に最適です。に最適です。に最適です。ｍｍにて、建築限界（250ｍｍ）を確保した設置が可能です。歩車道境界部への設置に最適です。■ 狭小地覆タイプを使用する場合の注意事項■ 狭小地覆タイプを使用する場合の注意事項■ 狭小地覆タイプを使用する場合の注意事項G-A-3085F-KS■ 狭小地覆タイプを使用する場合の注意事項■ 狭小地覆タイプを使用する場合の注意事項（TSタイプ使用の場合）（TSタイプ使用の場合）（TSタイプ使用の場合）（TSタイプ使用の場合）（TSタイプ使用の場合）地覆前面から主要横梁前面までの距離が250地覆前面から主要横梁前面までの距離が250地覆前面から主要横梁前面までの距離が250■ 狭小地覆タイプを使用する場合の注意事項地覆前面から主要横梁前面までの距離が250地覆前面から主要横梁前面までの距離が250ｍｍ確保できない場合で、橋梁用ビーム型防ｍｍ確保できない場合で、橋梁用ビーム型防ｍｍ確保できない場合で、橋梁用ビーム型防ｍｍ確保できない場合で、橋梁用ビーム型防ｍｍ確保できない場合で、橋梁用ビーム型防護柵の高さ850ｍｍで、路面からの高さ護柵の高さ850ｍｍで、路面からの高さ（TSタイプ使用の場合）護柵の高さ850ｍｍで、路面からの高さ護柵の高さ850ｍｍで、路面からの高さ護柵の高さ850ｍｍで、路面からの高さ1100ｍｍを確保する場合は、道路面から1100ｍｍを確保する場合は、道路面から地覆前面から主要横梁前面までの距離が2501100ｍｍを確保する場合は、道路面から1100ｍｍを確保する場合は、道路面から1100ｍｍを確保する場合は、道路面から主要横梁上端までの高さが1000ｍｍ以下主要横梁上端までの高さが1000ｍｍ以下ｍｍ確保できない場合で、橋梁用ビーム型防主要横梁上端までの高さが1000ｍｍ以下主要横梁上端までの高さが1000ｍｍ以下主要横梁上端までの高さが1000ｍｍ以下のTSタイプを使用ください。のTSタイプを使用ください。護柵の高さ850ｍｍで、路面からの高さのTSタイプを使用ください。のTSタイプを使用ください。のTSタイプを使用ください。1100ｍｍを確保する場合は、道路面から主要横梁上端までの高さが1000ｍｍ以下のTSタイプを使用ください。狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 狭小地覆タイプ（KSタイプ） 背面図背面図背面図背面図背面図先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様G-B(C)-3085TSF-FAG-B(C)-3085TSF-FAG-B(C)-3085TSF-FAG-B(C)-3085TSF-FWG-B(C)-3085TSF-FWG-B(C)-3085TSF-FAG-B(C)-3085TSF-FAG-B(C)-3085TSF-FWG-B(C)-3085TSF-FWG-B(C)-3085TSF-FW背面図先埋めアンカー仕様G-B(C)-3085TSF-FAG-B(C)-3085TSF-FW■ 地覆幅500ｍｍ未満の場合■ 地覆幅500ｍｍ未満の場合■ 地覆幅500ｍｍ未満の場合■ 地覆幅500ｍｍ未満の場合■ 地覆幅500ｍｍ未満の場合 フロントアンカータイプ（FAタイプ）・ フロントアンカータイプ（FAタイプ）・ フロントアンカータイプ（FAタイプ）・ フロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ） フロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ） フロントアンカータイプ（FAタイプ）・ フロントアンカータイプ（FAタイプ）・ フロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ） フロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ） フロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ）狭小地覆に対して、地覆前面から主要横梁までの距離を確保す狭小地覆に対して、地覆前面から主要横梁までの距離を確保す■ 地覆幅500ｍｍ未満の場合狭小地覆に対して、地覆前面から主要横梁までの距離を確保す狭小地覆に対して、地覆前面から主要横梁までの距離を確保す狭小地覆に対して、地覆前面から主要横梁までの距離を確保するのに有利なタイプです。地覆幅500ｍｍ未満の地覆での設置るのに有利なタイプです。地覆幅500ｍｍ未満の地覆での設置 フロントアンカータイプ（FAタイプ）・るのに有利なタイプです。地覆幅500ｍｍ未満の地覆での設置るのに有利なタイプです。地覆幅500ｍｍ未満の地覆での設置るのに有利なタイプです。地覆幅500ｍｍ未満の地覆での設置に最適です。に最適です。 フロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ）に最適です。に最適です。に最適です。 ・アンカーボルト埋込み仕様の場合はFAタイプ ・アンカーボルト埋込み仕様の場合はFAタイプ狭小地覆に対して、地覆前面から主要横梁までの距離を確保す ・アンカーボルト埋込み仕様の場合はFAタイプ ・アンカーボルト埋込み仕様の場合はFAタイプ ・アンカーボルト埋込み仕様の場合はFAタイプ ・後施工アンカー仕様の場合はＦＷタイプ ・後施工アンカー仕様の場合はＦＷタイプるのに有利なタイプです。地覆幅500ｍｍ未満の地覆での設置 ・後施工アンカー仕様の場合はＦＷタイプ ・後施工アンカー仕様の場合はＦＷタイプ ・後施工アンカー仕様の場合はＦＷタイプに最適です。 ・アンカーボルト埋込み仕様の場合はFAタイプ ・後施工アンカー仕様の場合はＦＷタイプフロントアンカータイプフロントアンカータイプフロントアンカータイプフロントアンカータイプフロントアンカータイプ（FWタイプ）（FWタイプ）（FWタイプ）（FWタイプ）（FWタイプ）フロントアンカータイプ（FWタイプ）250mm250mm250mm未満未満250mm250mm未満未満未満250mm未満※FW仕様は、鉄筋回避仕様となっています。※FW仕様は、鉄筋回避仕様となっています。※FW仕様は、鉄筋回避仕様となっています。※FW仕様は、鉄筋回避仕様となっています。※FW仕様は、鉄筋回避仕様となっています。フロントアンカーワイドフロントアンカーワイドフロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ）ベースタイプ（FWタイプ）フロントアンカーワイドフロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ）ベースタイプ（FWタイプ）ベースタイプ（FWタイプ）※FW仕様は、鉄筋回避仕様となっています。前面斜視図前面斜視図前面斜視図前面斜視図前面斜視図先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様先埋めアンカー仕様前面斜視図先埋めアンカー仕様フロントアンカーワイドベースタイプ（FWタイプ）鉄筋回避仕様鉄筋回避仕様鉄筋回避仕様鉄筋回避仕様鉄筋回避仕様鉄筋回避仕様250mm未満250mm未満250mm未満250mm未満250mm未満※250mm未満※※※※※前面斜視図前面斜視図前面斜視図前面斜視図前面斜視図前面斜視図φ41.3ｍｍPOINT250mm250mm250mm以上以上250mm250mm以上以上以上250mm以上189適切な支柱強度により地覆への負荷を低減高さ違いの品揃えの充実狭小地覆への対応力アップ（KSタイプ、FAタイプ・FWタイプ＋TSタイプ）大型スワレ反射体を標準装備（φ41.3）橋梁用ビーム型防護柵（車両用）ビューレイル
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