2くの字にセットバックした細い支柱で、ドライバーから見て圧迫感の少ない走行空間をご提供するとともに、車両接触リスクを低減します。橋梁用ビーム型防護柵（車両用）△※1×※3◎△※2◎◎1ベースプレート付近を「くの字」に曲げてセットバックすることで、地覆幅400mmで建築限界250ｍｍを確保します。 ※ 建築限界に対応できる配筋条件は、コンクリートかぶり厚50ｍｍ、鉄筋径D13mmです。※ 現場により対応できないこともございます。別途お問い合わせください3くの字支柱形状により支柱変形時に早期にPmaxが発生。その後は、強度低下が少なく安定し粘る独自の支柱構造を実現しています。※ 300mm地覆対応は先埋めアンカータイプのみとなります。後施工アンカータイプ 地覆鉄筋回避ベースプレート仕様（FW）ビューレイルマックス 設置対応一覧地覆幅地覆前面から主梁までの距離（参考値）先埋めアンカータイプ 標準ベースプレート仕様※1 標準ベース300mm地覆時の強度計算書はコンクリート強度24N/ｍｍ２となります。 ※2 後施工アンカー深さは300mmとなります。 ※3 300mm地覆幅の後施工アンカータイプは対応できません。※地覆幅400ｍｍの場合建築限界250mmPOINT400mm250mm350mm200mm◎：標準対応 △：特注対応可 × ：対応不可300mm150mm193地覆幅400ｍｍで建築限界250ｍｍを確保 開放感ある道路空間と車両接触リスクを低減衝撃荷重低減支柱で300mm地覆まで設置可能橋梁用ビーム型防護柵（車両用）ビューレイルマックスくの字の支柱構造により地覆幅400ｍｍで250ｍｍセットバックを実現する補修高欄です。
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