景観資材総合カタログ
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4利用者が快適に使える設計遮熱機能付きベンチ材により座面表面温度が低減されます。サイン表示により休息場所とわかりやすい設計です背面高+そでパネル付背面高+そでパネル無「まちやすみベンチ」は新宿区様のご要望を製品ポイントに取り入れ開発したベンチです。手すり背面低+パネル無従来品頭部保護バー、パネル45.6℃歩道への設置に配慮した奥行きの短い設計です。座面高を440mmとすることで足が投げ出しにくく、歩行者の歩行の妨げになりにくい設計です。まちなかあるきの短時間休息を想定した、座面幅(226mm)です。高齢者の立ち座りに配慮した座面高さ(440mm)と手すりや肘置きを装備しています。反射シート、シールは本体に含まれておりません。別途現地手配となります。開発中製品につき形状や仕様が変わる可能性があります。詳細は別途お問い合わせください。肘置き■赤外線サーモグラフィによる温度計測 (平成28年9月滋賀県にて実施)53.6℃P種強度を考慮した設計で歩車道境界への設置に配慮しています。着座時の頭部保護、歩行者、自転車への安全性に配慮した設計です。袖パネル防護柵とベンチ支柱の隙間を塞ぐことができます。弾性車止めDK-7弾性車止めをベンチ前面の両端に設置することで、歩行者や自転車の安全性に配慮することも可能です。注:弾性車止めは、ベンチ本体には含まれておりません。371mm440mm226mm440mm1200mmテンダーウッドプラスワン140mmPOINT※本数値は試験結果であり、性能を保証するものではありません。25ACB123高齢利用者に配慮した設計歩道での安全性に配慮した設計まちなか歩きのための、省スペースベンチまちやすみベンチまちやすみベンチは、まちなかでひと休みするための、省スペースベンチです。まちなかの様々なシーンで設置ができ、安全性と立ち座りのしやすさを追求した、簡易休息ベンチです。歩道に設置しやすく利用しやすい省スペース設計TOPICS まちやすみベンチのご提案

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