景観資材総合カタログ
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屋根材/特殊前処理塗装溶融亜鉛めっきポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理セラミック系塗膜(クリア)セラミック系塗膜(クリア)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理ポリエステル樹脂静電粉体塗膜溶融亜鉛めっき特殊前処理各種塗装仕様特殊前処理溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)鉄素地(鋼材)溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)アルマガード鉄素地(鋼材)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)セラミック系塗膜(クリア)セラミック系塗膜(クリア)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理ポリエステル樹脂静電粉体塗膜溶融亜鉛めっき特殊前処理鉄素地(鋼材)溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)セラミック系塗膜(クリア)セラミック系塗膜(クリア)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理ポリエステル樹脂静電粉体塗膜溶融亜鉛めっき特殊前処理鉄素地(鋼材)溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜各種塗装仕様特殊前処理溶融亜鉛めっき特殊前処理アルマガード鉄素地(鋼材)鉄素地(鋼材)貼り紙防止塗装(クリアー)(微粒子ガラスビーズ配合)静電粉体塗膜特殊前処理溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)セラミック系塗膜(クリア)特殊前処理鉄素地(鋼材)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜各種塗装仕様特殊前処理溶融亜鉛めっき特殊前処理アルマガード鉄素地(鋼材)鉄素地(鋼材)セラミック系塗膜(クリア)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理溶融亜鉛めっき鉄素地●過酷地帯での使用は厳(鋼材)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜特殊前処理各種塗装仕様溶融亜鉛めっき特殊前処理アルマガード鉄素地(鋼材)鉄素地(鋼材)ポリエステル樹脂静電粉体塗膜ポリエステル樹脂静電粉体塗特殊前処理溶融亜鉛めっき鉄素地(鋼材)鉄素地(鋼材)■ 各種塗装仕様一覧塗膜厚平均50μm以上イメージ特 長留意点コストイメージ溶剤塗装より厚膜であるため塗装の耐久性が高い。溶融亜鉛めっき単独での耐久性は、様々な環境下では限界があります、またランニングコストの視点から二重防食方式は、鉄鋼を犠牲防食にて保護する亜鉛めっきの上に塗装を施し、めっきの消費開始を遅らせることで耐久性を飛躍的に向上させます。従来では設置されなかった場所まで設置可能となり、その実力は認知・浸透されています。一般にセラミック系塗料は、タイル表面の釉薬と同様の組成である珪素(Si)と酸素(O)が主要成分の塗料です。セラアップ塗装のセラミック系塗料は、セラミック樹脂と有機樹脂(アクリル成分)を複合化した有機セラミック複合系クリア塗料です。この塗料は、高耐候性・低汚染性をもった塗膜となり、長期間にわたり施工時の美しい状態を保持します。標準塗装よりもさらに膜厚を厚く設定した仕様(塗膜厚平均90μm以上)微粒子ガラスビーズ(90〜125ミクロン)を高充填に配合することで、貼り紙防止効果と接触時の安全性を両立しています。(従来品と比べ凹凸が小さい。)また、耐候性に優れ、クリアー塗膜のため、製品塗装の色調を忠実に再現可能です。●一般環境では塗装として15年以上の耐久性を有します。しい (おすすめできません)●また海岸地、融雪塩などを散布する環境では溶接部分や、端部において塗膜剥離や外観の不良が発生する場合があります。●塗膜耐久性の良好なセラミック系塗膜が最外層にあるため、良好な耐候性と低汚染性を示します。●外観の美観性保持や汚染環境、過酷環境ではない海岸地などでの使用におすすめします。●標準塗装の膜厚をさらにアップして亜鉛めっきを攻撃する外的要因の浸透通過を延ばす効果があります。●海岸地や融雪塩などを散布する環境などでの使用をおすすめします。ただし、過酷環境(海水飛沫地帯)の場合は溶融亜鉛めっき下地での対応としてくださポリエステル樹脂静電粉体塗膜い。溶融亜鉛めっき100125125──302AP塗装(標準塗装)セラアップ塗装AP厚膜塗装(2コート2ベーク)塗膜厚平均90μm以上貼り紙防止塗装独自の塗装技術がすぐれた耐候性を実現します。塗装

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