Hh1h2h3h4Bb1b2b3組立歩道シティロード▲▲柵支柱間隔（m）床版幅員（m）3.03.03.0B種・C種2m以下10mWpWthp30kN25kN600mm Pv安定計算によるPh安定計算によるｙ安定計算による23kN/m319kN/m330°0.6150kN/m21.5■ 組立歩道規格■ 使用主材料■ 適応条件■ 設計条件衝突荷重輪荷重衝突高さ組立歩道による鉛直荷重（死荷重+活荷重+雪荷重）Rb構造計算による組立歩道による水平荷重Rh構造計算による （SBRのみ）土圧の鉛直分力土圧の水平分力土圧作用高さコンクリートの単位体積重量γcγ土の単位体積重量φ土の内部摩擦角支持地盤の摩擦係数μ支持地盤の許容支持力q安全率■ 適用示方書■ 仕様説明■ 製品記号（品番）の見方組立歩道型式品 番3-103-153-20SAR（支柱垂直）SBR（支柱傾斜）部材名横 梁支 柱H形鋼 一般構造用圧延鋼材丸形鋼管 一般構造用炭素鋼鋼管プレストレストコンクリート、プレテンション方式、コンクリートの設計基準強度σck=40Ｎ/mm2(400kg/cm2)JIS A 6511M16、M24、M27 他JIS G 1180床 版ボルト車両用防護柵種別歩道幅員必要最低延長■ 設計寸法勾配部材横梁サイズ1.01.52.0H-125×125×6.5×9H-125×125×6.5×9H-150×150×7×10規 格記 号基礎高さ基礎幅0≦i≦33<i≦510< i勾配仕様対応不可標準品表面すべり防止仕上 （工場対応）対応不可横 梁床 版標準品標準品備 考PC穴あき床版使用備 考PC組立歩道型式SBR5501204303502001120420400300（注）上記柵支柱間隔は直線線形設置時の場合を示します。 R線形設置時は曲率により変化します。※ 安全率は現場状況を十分に鑑みて設定して下さい。 （車両用防護柵標準仕様・同解説参照）1. 立体横断施設技術基準・同解説 （社団法人 日本道路協会）2. 道路橋示方書・同解説 （社団法人 日本道路協会）3. 防護柵設置規準・同解説 （社団法人 日本道路協会）4. プレストレストコンクリート 設計施工基準・同解説 （土木学会）5. コンクリート標準示方書 （土木学会）6. 道路土工 擁壁工指針7. 建築基準法 （6.7は基礎部に関する文献）幅 員 （ 20：床版幅員 2m 15：床版幅員 1.5m 10：床版幅員 1m）ス パ ン （3：横梁間隔3m）自在R基礎ブロック支柱の設置形状 （A：支柱垂直 B：支柱傾斜）セキスイブランドのS〈参考資料〉■ 組立歩道・勾配対応表（各部材の縦断勾配対応範囲を示します）支柱サイズφ76.3×4.2φ76.3×4.2φ89.1×4.2品 番JIS G 3101SS 400溶融亜鉛めっき HDZ 55JIS G 3444STK 400溶融亜鉛めっき HDZ 55SS 400溶融亜鉛めっき HDZ 35SAR550120430350200950250400300歩道縦断勾配（i％）5<i≦10勾配仕様（mm）474SAR3-20▲▲▲
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