- 1965.08
- 資本金3,000万円をもって会社設立。
加熱型路面標示材「ナイトライン」及び溶融型路面標示材
「エバーライン」での施工及び販売開始。
- 1972.02
- 樹脂薄層舗装「ニッペーブ」の開発。
- 1973.07
- 越冬型埋設式標示「コンベックス」の開発。
- 1978.07
- 道路標識、防護柵、道路鋲、道路反射鏡、視線誘導標その他、
交通安全施設全般の施工体制の充実を図る。
- 1982.08
- トンネル内装をはじめ、各種の内外装工に着手。
- 1983.04
- しゃ音壁工事に着手し、
道路付属施設全般への展開を図ると共に、
調査・設計体制を構築。
- 1984.03
- コンクリート構造物の劣化対策として、
コンクリート防食「タフガードシステム」を開発し、
工事に着手。
- 1984.10
- 加熱型及び常温型路面標示材を
「ロードライン」シリーズに統一。
- 1985.05
- 英国のプリズモ社が開発した橋梁用埋設ジョイント
「ソーマジョイント」の工事に着手。
- 1989.02
- 英国プリズモ社と技術提携。
多機能型路面標示「バイブラライン」システムを導入。
- 1991.10
- 仏国STI社と技術提携。
げん光防止施設「ストップファー」システムを導入。
- 1993.09
- 自発光式安全資材「マーブライトシリーズ」の
開発、販売開始。
- 1994.12
- 水性型路面標示材「ロードラインマーキュリー」の開発、販売開始。
- 1995.08
- 英国プリズモ社と技術提携。
樹脂薄層舗装「セーフグリップ」システムを導入。
- 1996.04
- 構造物のメンテナンス事業に本格的に参入。
- 1998.04
- 土木工事業他において特定建設業の許可取得。
- 1998.10
- 英国プリズモ社と技術提携。
多機能型路面標示「レインライン」システムを導入。
- 1999.05
- LED表示機「マーブサイン」を開発、販売開始。
- 2001.02
- 工事関連業務において「ISO9001」認証取得。
- 2001.06
- エヌケイシー株式会社と大阪府立産業技術総合研究所が
共同開発した衝撃吸収装置
「ショックプロテクター」の販売開始。
- 2003
- 路面温度低減に有効な遮熱性舗装
「ATTSU-9 ROAD」(アッツナイン ロード)を開発。
- 2004.02
- ゴム製ハンプ「フレキシテック」発売開始。
- 2004.11
- 排水性舗装用路面標示材
「スリットライン」・「スリットライングリップ」を開発。
- 2005
- コンクリート劣化対策防止工法「タフガードQ-R」を開発、
国交省、新技術情報提供システム(NETIS)及び
東京都(建設局・港湾局)に登録。
- 2007.01
- NEXCOへLED表示機「ETCお知らせ表示板」を導入開始。
- 2011.08
- 水性型遮熱舗装材「ニッペーブ RS クール W」を発売開始。
- 2011.08
- 樹脂薄膜舗装材「ニッペーブ」を改良し
「ニッペーブRSニート」を新たに発売開始
カラー舗装材を ”ニッペーブ”シリーズとして体系化する。
- 2013.09
- 超高輝度路面標示材「スリットラインプラス9」を発売開始。
- 2015.03
- 株主の異動により積水樹脂グループとなる。
- 2015.08
- 創業50周年を迎える。
- 2017
- 水性路面標示材速乾工法
「ロードラインマーキュリードライサポート工法」を開発。
国交省、新技術情報提供システム(NETIS)に登録。
- 2018.09
- 樹脂製仮設規制材「ウォーター・ケーブル・バリアー」を
販売開始。
- 2018
- 水性カラー塗装速乾工法
「ニッペーブRSカラーWドライサポート工法」を開発。
- 2019
- 超高輝度全天候型路面標示用塗料
「スリットラインplus9spots工法」を開発。