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ウォーター・ケーブル・バリアー

高速道路本線での設置事例
高速道路本線での設置事例
高速道路ランプでの設置事例

特徴

NETIS(新技術情報システム)に登録されています。登録番号:KT-200001-A
NETIS登録情報について 詳しくはこちらから

■ 水+ワイヤー+強固な連結の3段構えで車両の進入を防ぐとともに、ドライバーのリスクを軽減します。
■ 樹脂製部分が破壊された後も連結されたワイヤーにより衝撃を吸収し、反対側への車両の進入を防ぎます。
■ 米国MASH規格TestLevel1/TestLevel2に合格。高い安全性が客観的に証明されています。
■ 最大30°(半径4m)まで曲げることが可能です。

さらに詳しい情報は カタログダウンロード

用途

■ 高規格道路など、車両速度が速い道路での工事現場
■ 中長期的な交通規制
■ 対面通行路線での中央分離帯
■ 商業施設(イベント等)において、車両通行帯と歩行者(観客等)の区分

その他特記事項

製品紹介映像(YouTube)

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